高血圧と深い関わりがある塩分~食事療法でコントロールする~

お年寄り

血圧が高い人が守るべき事

和食

食事と運動に気を配る

高血圧症とは、上の血圧が140以上、下の血圧が90以上の時を言い、この状態になると脳卒中・新庄病・心不全・脳梗塞・腎臓病などのリスクが非常に高くなるので、出来れば罹りたくない病気です。高血圧自体には特別目立った症状はなく、知らず知らずのうちに病気が進行していることが多いため、『サイレント・キラー』とも呼ばれています。しかし、日々の生活習慣(食事と運動)に気を配るだけで、高血圧のリスクはかなり抑えられることが分かっています。また、現在すでに高血圧になってしまっている場合でも、治療は運動と食事療法が中心となっています。つまり、この二つに心を配るだけで、症状はかなり改善されるのです。アルコールと塩分の摂取を控えるだけでもかなりの効果を上げることが出来ます。

食事で気をつけたいこと

高血圧の人の一日当たりの塩分摂取量は、6から8グラムが推奨されています。これは、普通の日本人が一日に約13グラムの塩分を摂取していることから導き出された値です。高血圧の人はその半分が適量とされています。しかし、全ての食事の塩分を測ることは日常生活においては大変難しいものです。ですから、あらかじめ『摂取を控えめにする食品』のグループを覚えておいて、長く続けられる食事療法を行いましょう。調味料を少な目に使うということは誰しも思いつく方法でしょうが、意外と塩分含有量が多いのが加工食品です。これをまず気をつけましょう。ソーセージには1本で1グラムもの食塩を含んでいるものがあります。しょっぱいものの代名詞とされる梅干しの塩分が1個2グラムですから、その意外さが分かるでしょう。その他、かまぼこ・ハムなど、意外な加工食品に思ったより多くの食塩が含まれています。ですが食事療法を行う上で、食塩の量を気にしすぎることにも実は落とし穴があります。それは完璧にしようとすると、反動でわざと塩辛いものを食べたくなることがある、ということです。気長にのんびり、大らかに行うのが食事療法のコツと言えます。

治すのは食事と運動

医者

高血圧の人がとても多くいます。しかし自分が血圧が高いと分かっている人はどのくらいいるのでしょうか。それ程自覚症状がないという人が多いのです。治す方法として薬だけではなく食事と運動がとても大切です。また、青汁にはとても効能があります。

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腎臓について知ろう

お年寄り

たんぱく質は老廃物を多く出し腎臓に負担をかけるため、腎臓病の食事療法ではたんぱく質は制限する。腎臓病が進行すると透析治療が開始される。食事療法ではたんぱく質の制限以外に塩分や水分の制限も大事になる。水分を制限しないと高血圧になってしまう。

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腎臓のための食生活とは

医者

食事療法は、腎臓病の進行を防止し、 良くする上で非常に大事になってきます。腎臓は、飲食の影響を受け易いことから、食生活に注意を向けることが必要なのです。そうすることで腎臓 の負荷を減少させ、進行を遅らせることができます。

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